腰痛の8割が原因不明って本当?

腰痛になった時、






最初に整形外科に行く方が






多いと思いますが、






そこで原因が分からないと






言われてしまうと困ってしまいますよね?

 







実は、腰痛の80%以上が






原因不明というのが現実です。

 







「最新のCTやMRIを使っても、






原因が分からないってどういうこと?」と






疑問に思う方も多いですよね。

 







しかし、人のカラダは複雑ですので、






一般的な症状や疾患の多くは

現代医学でも正体を把握

出来ていないのが実情です。

 

では、お医者さんはどういった腰痛を

「原因不明」としているのでしょうか。

 

日本の整形外科の先生が拠り所とする

「腰痛ガイドライン2012」によると、

腰痛は2つのカテゴリーに分かれています。





「特異的腰痛」


椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、

腰椎分離すべり症、腰椎変性すべり症

などの症状のように、

レントゲン検査やMRI検査、

血液検査などによって、

腰痛の原因を突き止める事が可能なもの





「非特異的腰痛」


各種検査機器で調べても、

その腰痛の原因が分からないもの

 


驚くことに、腰痛を突き止めるのに

可能な特異的腰痛は、

全体の僅か20%以下に過ぎないのです。

 

診断は問診(話しを聞く)だけでなく、

諸々の検査結果を参考に

したうえで下されますが、

実はレントゲンやMRI、CTなどの

検査機が使われない事も少なくありません。

 

機器を使った検査は、

カラダへの負担もお金もかかるため、

ガイドラインでも、医者が特に必要と

感じられない時は、こうした検査は

行わなくてよいとされているのです。

 

そのため確定診断ができない場合が生じ、

その結果が80%以上の腰痛が

原因不明ということになるのです。


新着イベント  2019/02/13