なぜ、身体を捻じる動作の繰り返しによって




腰痛が引き起こされるのか・・・

 






ピッチャーの投球動作では、体重移動から




フォロースルーにかけて身体を捻ります。







この身体を捻じる動作は、




「腰を回す」と考えられがちですが、




骨格の構造上、捻じるのは腰ではなく、




体幹部である「胸郭(肋骨)、胸椎(背中)」と




「股関節」です。




実は、腰は捻じる動きはほとんどできないのです。





 

腰部にある背骨の「腰椎」は、




椎間関節が上下でつながっており、




前屈や後屈の運動には適していますが、




左右の回旋運動には適していません。






赤印が腰椎の椎間関節

(構造上、捻じる動きが不得手なことがわかる)

 



そのため、腰部から左右に




捻じる動作を繰り返すことで、




腰椎の関節に負担が掛かり、




腰痛を引き起こしやすくなるのです。

 






更に、こうした状態が悪化すると、




腰椎分離症のような重篤な症状が




発症することもありますので、




注意してください。

新着イベント  2019/01/08